1922年11月26日、古代エジプト第18王朝のファラオ、ツタンカーメンの墓が発見され、3000年以上続いてきた王の眠りがついに破られた。
このとき、王の永遠のやすらぎを邪魔した者全員に、死と破壊をもたらす強力な呪いがかけられた。
古代エジプトでは、魔術は生活の一部であり、切り離せないものだった。
古代エジプトの魔術は文章が多く、潜在意識に働きかけるものが主体である。
王家の墓の前に掲げられた碑文「大なるファラオの墓にふれた者に、死はその素早き翼をもって飛びかかるであろう。」
これを読んだもの全員がその通り、死を迎えることとなったのは偶然といい切れるのだろうか。
我々は古代エジプト魔術の文言をすべて解析し日本語変換を成功した。
これによりあなたは自分自身への潜在意識へと働きかける性格改善・運命改善はもとより、他者への干渉をも可能とする魔術を依頼できるのだ。
もっと明るい性格になりたい。
もっと異性から愛されたい。
自分の運勢を変えたい。
憎いアイツを苦しめたい・・・
呪い殺してやりたい・・・
そう思ったのなら・・・ここにその全てを手中に収める手段がある。
古代エジプト魔術は前述の通り文言化し、読み手への文字を通して最も人間に身近な視覚と聴覚、2つの知覚触を刺激し潜在意識へとアプローチを行う。
いうなれば催眠状態へと対象者を導く。
しかし、催眠と最も異なる点が、その選び抜かれた言語である。
我々は儀式を執り行うにあたり、あなたに代わってその言葉を憑依しあなたと霊的なコンタクトを取る。
そしてあなたの潜在意識に入り込みあなたが望む性格へと導くのだ。
こんな人に。
どうしても前向きな考え方になれない。
いつも否定的な感情を捨てられない。
何事にも消極的である。
明るい性格になりたい。
人から好かれるようになりたい。
催眠とは全く異なる最強の魔術をあなたに。
人を呪い殺すにはどうすればいいですか、その答えを我々はすでに見出した。
いや、我々が発明したのではないすでに3000年以上前に人類は人を念で殺す呪殺の儀式を完成させていたのだ。
古代エジプト魔術の秘術中の秘術、、死後の再生復活という死生観を利用し、神から祝福をうけた神の代行者が携えていた「死者の書」。
それを利用すれば人の生き死にを自由にコントロールしていたのだ。
我々はその死者の書を独自のルートで日本語化した。 あなたの願いをかなえる助力としたい。
一年で死が訪れる?!
憎い上司・姑・元恋人・不倫相手・・・ 世の中には理不尽なことが多い。
あなたが本当に誰かの死を願うのならば・・・
エジプト魔術の力に頼ってはどうだろうか。