PHARAOH’S JUDGMENT
依頼者の証言
王墓へ願いを預けた人々が、
その後に見た変化。
願いの数だけ、
異なる結末があります。
王墓を訪れる理由は、復讐だけではありません。
奪われた愛を取り戻したい人。 切れない縁を終わらせたい人。 長く苦しめられてきた相手から離れたい人。 誰にも話せない怒りを抱えた人。
ここでは、王墓秘儀院へ寄せられた依頼者の声の一部をご紹介します。 氏名など、個人を特定できる情報は変更しています。
「もう終わったと思っていました。」
交際していた人と突然連絡が取れなくなり、 半年以上何を送っても返事がありませんでした。 他に好きな人ができたのだと思い、諦めようとしていました。
でも自分の中ではどうしても終わらせることができず、 イシスの再結びをお願いしました。
封印函を受け取った時、 それまでとは違う緊張感のようなものを感じました。
儀式が終わる少し前に相手から突然連絡がありました。 最初は短いメッセージでしたが、 そこから少しずつ話すようになっています。
「自分から争わずに済みました。」
職場の上司から長く嫌がらせを受けていました。 周囲には分からないようにされるため、 誰に相談しても決定的な証拠がありませんでした。
自分が会社を辞めるしかないのかと思っていた時に、 王墓秘儀院を知りました。
相手をどうにかしたいというより、 自分だけが苦しんでいる状態を終わらせたかったです。
その後、組織変更があり、 相手が別の部署へ異動しました。 今ではほとんど顔を合わせなくなりました。
「二人の関係に距離ができました。」
交際している人にずっと近づいてくる女性がいて、 そのことで何度も喧嘩になっていました。
相手に直接何かを言うと余計に関係が悪化しそうだったため、 セトの縁断ちをお願いしました。
自分で相手に働きかけなくていいことが、 私には一番救いでした。
数週間後から、その女性の話をほとんど聞かなくなりました。 今では二人が会うこともかなり減っているようです。
「家に帰るのが怖くなくなりました。」
親族との関係が長く悪化していて、 電話やメッセージが来るたびに気持ちが沈んでいました。
完全に縁を切ることまでは望んでいなかったため、 ウジャトの守護を提案していただきました。
相手を変えることよりも、 自分が相手に振り回されなくなったことが大きかったです。
今では連絡の頻度も減り、 以前より落ち着いて対応できるようになりました。
「奪われた仕事が戻ってきました。」
長く担当していた仕事を後輩に取られ、 自分の評価まで下がってしまいました。
転職も考えていましたが、 自分が積み上げてきたものをこのまま失いたくありませんでした。
「成功したい」ではなく、 「本来自分にあったものを取り戻したい」と伝えました。
その後、別案件で再び責任者を任されました。 今では以前より大きな仕事を担当しています。
「初めて、自分の中の怒りを手放せました。」
信頼していた友人に、 私生活のことを周囲へ言いふらされました。
私は何もしていないのに、 相手だけ普通に生活していることが許せませんでした。
儀式をお願いしてから、 相手のことを考える時間が少しずつ減っていきました。
後にその人自身が周囲とのトラブルを起こし、 今までと同じようには振る舞えなくなったと聞きました。
「一つの儀式では足りない理由が分かりました。」
元恋人との復縁を希望していましたが、 相手にはすでに別の女性がいました。
最初は復縁だけをお願いするつもりでしたが、 セトの縁断ちとイシスの再結びを組み合わせる提案を受けました。
自分でコースを決めるのではなく、 状況を説明して判断してもらえたことがよかったです。
数か月後、二人が別れたことを知りました。 その後、元恋人から久しぶりに連絡が来ています。
「42夜を選んだ意味が、後から分かりました。」
仕事、家族、人間関係が同時に崩れ、 何から相談すればいいのかも分からない状態でした。
一つの儀式だけではなく、 複数の神官で扱う大審判を提案されました。
途中経過の連絡が届くたび、 自分でも状況を整理できるようになっていきました。
すべてが突然変わったわけではありません。 ただ、42夜を終える頃には、 仕事と家庭の両方で明らかに状況が動き始めていました。
多く寄せられるご相談
依頼者の名前は、
王墓の外へ出しません。
掲載する証言では、 個人が特定される氏名、勤務先、住所、 相手の情報などをそのまま公開することはありません。
ご依頼いただいたこと自体を、 本人の了承なく外部へ公開することもありません。
次に王墓へ預けられる願いは、
あなたのものかもしれません。
他人には言えなかった内容でも構いません。
今起きていることと、望んでいる結末をお聞かせください。